2017年07月06日

糸の献身

先日買った雑誌「天然生活」に

手染めのコットンでコースターが紹介されていました

可愛い、こんなのが欲しかったの・・・・


そういえば・・・・

昔 綾で手染めの糸を買っていたのを思い出した


その頃は、骨董が好きで刺し子にしようと買い求めていたものでした

何種類も持っています、それも2かせずつ・・・


そのままでは、編みにくいので

紙を芯にして、ぐるぐると巻いていました


ハサミを取ろうとしたときに1かせ見当たらないのです

上も下も目に付くところを探しましたが・・・・・


何かモノが無くなることはよくあります

この間も、2個作ったおにぎりが1個しかなく


「返してちょうだい」と叫ぶと

椅子の上にあるではないか???


「誰の仕業?」

そのときは私一人


私の自作自演なのか???

私もついに脳がおかしくなったか?




話は戻りますが

例の糸、出てきました昨夜


寝ていて、水が飲みたくなりベッドを離れ

また寝床に戻ってみると


枕元に置いて在る!!!!

「えぇ・・・・嘘みたい」

今回は解るように置かれている感じがする(笑)


「これはいったい何を告げようとしているのだろう?」と聞いてみた

すぐに答えが・・・・

「速球ですね~」


「あなたがいつも、タロットの時に

神様はちゃんと見てますよ、だから安心して大丈夫ですよ

と言ってますね

それを、リアルに見せただけです

これからも、それを強く伝えてください・・・・」



自分に厳しくある時のいましめの言葉

「神様は見てますよ~」

無下に厳しい状況を作らない

自分は自分のモノであって自分のモノでないからである

今世を生きる為に住まわしてもらっている神殿なのですから




反対に「人に厳しく」あるときも

その人に対して、愛を持って厳しくする

と言うことは・・・・

人に接する時も「神様は見てますよ・・・」



その献身が大切なんですね~







教えて頂いてありがとうございます
  


Posted by サリー at 08:32Comments(0)覚醒の旅路