2017年01月17日

ショーム・カマンベール

スーパーマーケットでいつも気になっているモノがあった

木箱に入った、オレンジ色のチーズ。


気になるけど、欲しいとは思って無かった

だってね

11センチ×5センチで2,700円もするんだもん


味見の冒険には高すぎるよ(笑)



今日、そのチーズが賞味期限が近くなり

500円に下がっていた。


同じものを見ていた、関西訛りのおばちゃんが

「これは、買うしかない・・・」

「クリーム状になっているから、パンに塗れば・・・」

そのおばちゃんに釣られて、購入しました。






木箱を開けると「臭い」

「えぇ・・・まじ臭い」

「フランスではこんな個性的なモノを食べるんだ~」


食文化の違い?

個人のし好の違い?


これって、スピにも同じことが言えるよね~


わたしも「心を柔軟にスピに向かい合おう」と

臭いショームのチーズで学習しました。



関西訛りのおばちゃん・500円・万歳



ありがとうございます


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Posted by サリー at 16:13│Comments(0)覚醒の旅路
 
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