スピリチュアルな日々　

心の真に恐怖があると、

自分の考えを頑固なまでに変えない　

いや　変えると言う選択があると言うことが、解からない。


可哀想にね・・・・



夕方、薄ぼんやりとした中でススキを見て　お化け～と誤解しても

『実際見たものしかこの恐怖は解からないの・・・』

と言っているようだ・・・・



それは、常に心の中にお化けを見たい　と思う気持ちがあるからだ・・・

本人は自覚していないが・・・



例えば、こんな考えもあります。

お化けの存在は否定しないが、私の所へ来る事はない～

お化けに面会される、理由もないのですから～

『すすきが　お化けのように見えるかもね・・・』　笑い話になるかも・・・・


本人が、お化けに対して自分との接点が無いような日常を送ればイイことなのですから。



怖いもの見たさが、仇になっていませんか？



ありがとう