2016年03月22日

好きなモノは好き~




ここ最近、購入した花苗です。

ホントはまだあるのですが・・・・


買うのが好きなのか?

植えるのが好きなのか?

育てるのが好きなのか?


訳なんてどうでもイイ

好きなんだもんね



今日は午後からちゃんと植えました

植えるのも楽しいなぁ~

「お庭がジャングルになりそう・・・・」

なんて独り言を言いながら



人間生きていればどうにもならない事が多々ありますよね

それを、もがいてみても、どうにもならない・・・・

どうにもならないなら

楽しい事に時間を使った方がイイよね

なんて独り言を言いながら・・・・




花が咲くのが楽しみだなぁ~



ありがとうございます  


Posted by サリー at 20:45Comments(0)覚醒の旅路

2016年03月16日

明け方の訪問者

先日、夢うつつの時

明け方に誰かが玄関から入って来た

確かにそのような感じがした



家族に確認しても、そのような事実は無いとの事。



誰なんだろうか???

明け方の訪問者


私は密かに、福の神だと信じている(笑)

お待ち申し上げておりました。。。


以前もこのような感覚が御座いました

今回でお二方ですわね(笑)


信じるものは救われるですわね(笑)



ありがとうございます  


Posted by サリー at 19:26Comments(0)覚醒の旅路

2016年03月15日

パイプのつまり~

スカッとさわやかな朝に、カードを切った。。。

やはりそう出たか(笑)

やっぱり・・・



そういえば 最近 庭やあちらこちらで「釘」を見ると思ったよ~

そのモノを見ても心に引っかからない時は何でもないが

そのモノを見て気になる時は、気を付けた方がよいのです。



私たちの身体は 空 風 火 水 土 の要素で出来ている

それはまるで大地そのものである


大地の上に生えた植物は太陽の恵みを受けて大きく育っていく

私たちも同じように

この地球に生を授かり、大いなるモノの恵みを受けて育っていく

植物と私達の違いは、何だろうね


小さな私達が育っていくとは

私たちの中に

感情が生まれ

認識が生まれ

体験が生まれる

それは勝手気ままに生まれるモノなのだろうか???


私は思う、その根源は「大いなるモノ」ではないのだろうか???


最近の出来事もそうであるが

大いなるモノとのつながりのパイプが詰まっていたから

昨日のような現象をあえて見せてくれたような感じがするし

それをカードで教えてくれたのではないだろうか???


それは、「下心が私の心を占めていた」のが発端で

「下心」は「ゴミ・埃」と大いなるモノは言う

それが詰まりの原因なのですからね


「下心」を持つのが悪いのではない

その感情は誰にでもあるし、それがプラスにも働くことがある

繋がりなど必要がないのであれはそれでいいのであるが


私は、何の為に大いなるモノとのつながりを持ったのか?

本来の目的をハッキリ確認しなけれはなりません


自分の心を常に観察し

私の本質である澄み切った心の状態にリセットする必要がありますよね

そのような気質がカードを切る時にとても大切なんですよね


ありがとうございます

  


Posted by サリー at 16:52Comments(0)覚醒の旅路

2016年03月14日

直観 なんてね笑





先週TVを見ていたらイオンの近くに農協の販売所がオープンすると・・・

私は、下心を持ちながらお買い物へ行った・・・

お店の前には、さすが農協さん沢山の花輪がズラリ・・・・


私の下心は、開店のお花をもらおうと考えていたが・・・・

そこには「お花の持ち帰りはご遠慮下さい」の張り紙

えぇ・・・・

何てこと

アトムのケチ・・・

と呟いていた。



だって

両手に

お花をかかえている

嬉しい感情を

確かに

脳裏に

感じたのよ~


悔しい思いをしたのは13日の日曜だった


今日の午後に、沢山のお花を持って来て頂いた・・・

それは、午前中に主人がお葬式に行った家族の方だった

「亡くなった父母のお墓へ持って行きますね、喜ぶと思います」

「ご親切にありがとうございます」


このような経緯で綺麗なお花が私の処へ・・・・

悲しいお葬式のお花ですが

私には、ある意味暖かなモノを感じています


私の住んでいる地区では

亡くなると神上がりされて神様へなられると言っています

多分その気持ちの表れなのでしょうか???

故人様のご冥福をお祈り申し上げます。




私の感じた直観と、私の思い込み・・・・

今回も勉強させられました



ありがとうございます


  


Posted by サリー at 20:08Comments(0)覚醒の旅路