スピリチュアルな日々　

家に帰りつくとamazonから届いていた

流石、早い～。

田舎にいても読みたい本が直ぐ届くのはうれしい・・・・・




インドの古典中もっとも有名なヒンドゥー教の教えで「ギーター」

以前トライしたが、読んでも読んでも頭に入らなく、投げ出した経緯があるモノである（笑）


ひょんな事から、クロリーの魔術の本を開いた処に、お勧めの本の中に

「ギーター」があるではないか・・・・


これは、もう一度トライするしかない

以前とは違う本を購入してしまったし・・・

以前の本を読むとは思わない処が、可笑しい


なんか、意味はないが、そうしたい衝動に駆られたのだ

だって、クロリーは「汝の意するところを行え」って言葉を残されたかただから・・・


私の衝動を受け入れるのが「ギーター」を学ぶ始まりのような気がしたの


以前、読んでいくと、瞑想だとか「オーム」だとかの単語に引っかかってしまい

やはりあの事件のインパクトが大きくて、何か悪いモノでもよんでいるような感情が表れてきたの


他者から植え付けられた、「オーム」の言葉のイメージに捕らわれていた私。


あの事件の起こる前の幼心の私に帰って

この「ギーター」を読んで行けたらイイななんて思っています。







ありがとうございます