スピリチュアルな日々　

自分で言うのも変なんですが・・・

意外と真面目な性格なんです、信じてもらえませんが（笑）


数年前に三股の図書館でバラの栽培のポイントを書き留めていたような記憶があり

その手帳を探していましたら

バラ栽培ではないが薔薇に関する面白い事を書いている手帳が出てきました・・・・

２０１２年にこんな事メモっていたなんてアホですよね～


なぜこんなに薔薇に引っかかっているのか

それもまた不思議だったんですよね～



そのメモによると


薔薇はイルミネーション（幻想）の中で人間の魂の境界を示す核だそうです

薔薇はハイヤーセルフより高い次元の自己の象徴でもあり

イルミネーション（幻想）の要素は偉大なる設計者達の思想が集結したものらしい


人間の総てのエネルギーの流れを開くことによりより

より高い次元での理解が生まれる


ハイヤーセルフとつながりその状況がリアリティー（現実）となれば

想像もつかない人生となりうる

より高次の知識により決断できる幅が広がり霊的な成長にも影響を与えると・・・


薔薇の香りをかぐと、遠い昔（過去生）の頃、薔薇の精油を調合してクラウンチャクラを開くイニシエーションをしていたような妄想が出てくるのよね～

それは、「つながる」ために必要な行事であった。



「つながる」とは・・・

ある一つのモノにつながる


私たちが、一つになることは

私たちはバラバラではなくなる


集中した意識の中で一つになる


そこは栄光の王国

ホワイト　ブラザーフッドの王国なのです・・・・







ありがとうございます  

先日「かのやばら園」の丘に立った時に

すがすがしい気持ちになったのは

物見胡散的な感情からきたものでは無かった


先ほどピンク色のバラの香りをかぎながら引いたカードがメッセージを贈ってくれた

「長く苦しい迷いの時は終わりを告げました・・・」と


あの丘に立ち　何十年もの出来事が走馬灯のように脳裏を駆け巡り

その感情に引きずられる事もなく

「そんなこともあったような・・・・」まるで他人事のようで

バラを太らせるための、たい肥のようなモノに感じられた

そのサバサバとしか感情は、

今思うと、自分でも不思議なぐらいドライだ。


その要素は、

私は自由を感じるためにここにやってきました

それは私自身の真実を知ること

狭く歪んだ自己意識からの解放


「大いなるモノ」は私の本当の望みを知っています

それを達成するために超えなけれはならない出来事を与え導いています


美しい自然を表し、今、ここに、在る・・・・「大いなるモノ」

いつも見守り永遠の幸せと自由を私たちに運んでくれています

風かほる薔薇のように・・・・





明日、以前、熊本の某所から解き放った龍に会いに行ってきます

なんてね（笑）



ありがとうございます