2011年04月10日
甘い高揚感・・・・
山の中のカフェ、陽だまりの中で
本棚から青い表紙の「エドガーケーシー」を手に取り
読んでいる私が至福感で満たされているようである
本の中の一説が私を更に持ち上げる。
「身体と心が一体感を感じる人は、殆どいない・・・・」
そのような文節だった。
優越感だろか???
なんたる愚かな私だろうか・・・・(笑)
彼がこの本を執筆した頃と、今の地球のエネルギーは違いがある
三位一体 理屈をこねる事は控えよう・・・
何となく理解出来ている人が多い世の中である
特に最近は・・・・
菜の花の甘い香りが、私を高揚感にさせてくれてたのだろう・・・・
そうゆう事にしておこう(笑)
日々是好日 ありがとう
Posted by サリー at 17:30│Comments(0)
│大いなるモノ