スピリチュアルな日々　

昨日、ｐomoさんに頂いた、フォカッチャ？と言う名前のパン。直径２５センチはある、形は大きいが、味は繊細だ、まるで００さんのようだ・・・これ以上は書けない




１／６にカットして、薄く二枚に別け、軽くトーストし、サラダをはさんで・・・・ハイ！出来上がり・・・・

白いフアフアのパンを食べなれている私には、新鮮な食感です。硬いハードな噛み心地に、食べた時に鼻に抜ける、香り・・・・・


プロバンスでの、あのひと時を思い出す・・・・（ごめんなさい、嘘です、大嘘つきです。）


なせ？イタリアかと言いますと・・・ｐomoさんのご主人様が、イタリア人なのですから～（羨ましい・・・イイナ・・・欲しいな・・・・）


私の中でイタリアの男性と言えば・・・「ちょいワル、オヤジです」　発想が貧困ですが・・・


プロバンス辺りでイタリアの男性と、小さなワイン蔵を持って、「今年の葡萄の出来は・・・・」なんて彼と話しながら・・・昼からワイン付のランチを・・・・・



妄想で、退屈な人生、エンジョイしないとね・・・・・苦労は苦手なものですから～


妄想添付つきパン。ご馳走様　ありがとう