スピリチュアルな日々　

私が体験した「恐怖」というモノは、偶然来たのではなく

全て私が望んだモノだった。。。。


始めは、天から降って来た災難のように思っていて

その災難を逃れることばかり考えていた。。。


その災難を逃れるヒントが欲しくて色んな本を読みあさった

それは、今まで読んでいた本を再読した訳で・・・・


こんな本を読んでいたんだ・・・と不思議な気持ちになり

私は一体何を求めていたんだろうと・・・・自問自答した。


トータルすると、私は「聖なる力」に異常なる興味があったようで・・・

私は、無意識のうちにその力が欲しいと願っていたようであった。


でも、「聖なる力」を欲しがるのは、私のエゴからで・・・

そのような力を求めるのは怖いことだと思う私が居た。




スピリチュアルな本を何度も読む、そして内容を実践する

その中で、求めるモノは「怖いモノ」の下にあると気づいていたのかもしれない


「恐怖」は天から降ってくるモノではなく

自分で引き寄せたモノであると、気づかないと


その先には行けないと色んな「本」に書いてあります。

その教えをただ読むだけではなく実践しなさいと・・・


その勇気が試されています。何度も何度も・・・

不思議なことに、神様が見ている気がします。。。





本によると、私達は、生きているだけで完璧な存在で

望むモノは既に与えられていると言われています。。。


それを思い出すために、いろんな体験をするのです

光の存在を知る為に、「恐怖」を体験する必要があったのです


この地球の全ては二極で出来ています

ですから、「光の存在」を知るには恐怖を味わうしか方法はないのです。



恐怖を味わうことで・・・・

宇宙・無限・エネルギー・奇跡・祈り・守護天使・無条件の愛・感謝・・・が味わえる






恐怖の下にあるモノ・・・を書き終えて

読んでいるあなたも、色んな恐怖と戦っているのかもしれませんね・・・・


恐怖は悪い事！ネガティブな事！と決めつけていたら、益々辛くなります


あなたの恐怖の下にも「光」は必ず存在します・・・・


私を支えてくれてる家族、友達、あなたに感謝します

全てはつながっています。。。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。