2023年12月22日
茶渋と私
12月22日冬至の日記
昼が一番短くて陰と例えられている冬至
これから段々と昼の時間が長くなり、ご陽気になります。
昨日、とても寒い日でした。
霧島山にうっすらと雪が掛かっていましたもの・・・
以前から行きたいと思っていたカフェへ・・・
友達のご厚意で行って来ました。
TVや色々な情報を目の辺りにして期待を膨らまして行ってきました・・・
今にしてみれば・・・なんで冬至の頃なんでしょうかね(笑)
以前から、警告はあったのよね・・・・
期待を手放せと・・・
誰に???
例の私に愛を送ってくれるお方から・・・
色々な情報が目から入り、頭の中で勝手に妄想しちゃいますよね・・・
とても素敵な空間で、美味しい料理とサービスで・・・・
と思っていたら、所が、どっこい・・・
最後に出された紅茶のカップが茶渋だらけで・・・・
友達と、えぇ・・・・・って感じで・・・
おばちゃんは勇気を出して
カップを交換してほしいとお願いしました
お店側の言い分は、
その茶渋がお茶を美味しくさせるとのことです。
そうなんだ!知らなかった。。。
その言葉に寄り添う気持ちは失せていた、残念ながら・・・・
初めその茶渋だらけのカップを目にしたとき
そのカップで飲むことにとても抵抗した私がいました。。。
あんなに期待していた、あの紅茶をこのカップで・・・
それは、自分を愛するあまりに出た感情たと思うの
嫌なモノは嫌なの・・・たとえそれが一番美味しいとしてもね
ほんと困った客だと思います。。。
私の中に居る小さな存在 名前は、アリスと言います。
不思議の国のアリスからインスピレーションを頂いた名前です
アリスちゃんは、自分をもっともっと愛してほしいと言ってます、が
自己中的、低レベルの人間ねと突っ込みが入りそうですね。
多分、これは、俗いう お試しのようなもので・・・
期待を手放して、自分を愛することを学ぶ・・・
冬至の頃の出来事で、それが良い悪いとジャッジするでもなく
そのような体験を通して、大きな愛に目覚めていく過程で・・・・
自己中心的と大きな愛をごちゃ混ぜしているのかもしれない
多分、それでいいのではないか?
こてこての人間だもの
最後までお読みいただきありがとうございます。
昼が一番短くて陰と例えられている冬至
これから段々と昼の時間が長くなり、ご陽気になります。
昨日、とても寒い日でした。
霧島山にうっすらと雪が掛かっていましたもの・・・
以前から行きたいと思っていたカフェへ・・・
友達のご厚意で行って来ました。
TVや色々な情報を目の辺りにして期待を膨らまして行ってきました・・・
今にしてみれば・・・なんで冬至の頃なんでしょうかね(笑)
以前から、警告はあったのよね・・・・
期待を手放せと・・・
誰に???
例の私に愛を送ってくれるお方から・・・
色々な情報が目から入り、頭の中で勝手に妄想しちゃいますよね・・・
とても素敵な空間で、美味しい料理とサービスで・・・・
と思っていたら、所が、どっこい・・・
最後に出された紅茶のカップが茶渋だらけで・・・・
友達と、えぇ・・・・・って感じで・・・
おばちゃんは勇気を出して
カップを交換してほしいとお願いしました
お店側の言い分は、
その茶渋がお茶を美味しくさせるとのことです。
そうなんだ!知らなかった。。。
その言葉に寄り添う気持ちは失せていた、残念ながら・・・・
初めその茶渋だらけのカップを目にしたとき
そのカップで飲むことにとても抵抗した私がいました。。。
あんなに期待していた、あの紅茶をこのカップで・・・
それは、自分を愛するあまりに出た感情たと思うの
嫌なモノは嫌なの・・・たとえそれが一番美味しいとしてもね
ほんと困った客だと思います。。。
私の中に居る小さな存在 名前は、アリスと言います。
不思議の国のアリスからインスピレーションを頂いた名前です
アリスちゃんは、自分をもっともっと愛してほしいと言ってます、が
自己中的、低レベルの人間ねと突っ込みが入りそうですね。
多分、これは、俗いう お試しのようなもので・・・
期待を手放して、自分を愛することを学ぶ・・・
冬至の頃の出来事で、それが良い悪いとジャッジするでもなく
そのような体験を通して、大きな愛に目覚めていく過程で・・・・
自己中心的と大きな愛をごちゃ混ぜしているのかもしれない
多分、それでいいのではないか?
こてこての人間だもの
最後までお読みいただきありがとうございます。
Posted by サリー at 15:20│Comments(0)
│今ここを生きる