2017年01月21日

婆の乙女

自分の誕生日を前宣伝するようなお年頃ではなくなった。

できたら、その日は、世界から無くなってもイイとも思う・・・



それは、年齢を重ねる、婆になることであり

とどのつまり

死へと向かっていることへの恐怖にしかない。



肉体は滅びるが「魂」は永遠であると

モノの本での知識はあるが・・・

死への恐怖はあるもんだ(笑)



そんな中

まさかの展開でした

息子が、ケーキを・・・・

それも、キャンドルが追加されている・・・・

通常5本で1セット

それが2セット

でもそれでもまだ足りないが・・・・

嬉しいよ~



無意識の恐怖心が一転し

至福へと変容する。








久しぶりの「紙ひこーき」のケーキはクリームが濃くて美味しい


私には「神ひこーき」のような至福の味わいである


ありがとうございます
  


Posted by サリー at 10:00Comments(0)覚醒の旅路