スピリチュアルな日々　

小さい頃

部屋を暗くして、クリスマスケーキの上にキャンドルを灯すと

白いクリームに反射して、パート明るい光が目の中に入って来た

その光を、フート消すと・・・・

光は消えるが、残像は今でも頭の片隅に残っています。





その光は、私の心の中で豊かさとして輝いています

何億光年、時間と距離の時空を超えて

大きな光ではなく、小さな光の塊。


オバサンになった今でも・・・



今を生きるのには、現実問題として「金」は必要不可欠なモノですが・・・・

それを追いかけるような生き方は何だか辛いと、想う昨今


「おりこうさんにしていたらサンタさんがプレゼントを持って来てくれる～よね」

そんな事を、真剣に信じていた、幼心のような


真面目に、自分に素直にいきていたら、「お金」が付いて来る的な

そんな、生き方。

ある意味メンドクサイ生き方

何となく大きな磁力のようなモノで引っ張られているようにかんじる

12/25日の朝であった・・・・・



日々是好日　　　ありがとう