2012年10月20日
なんちゃって太陽凝視
オレンジ色の大きな日が、西に沈む前に
太陽凝視をした(笑)
本来なら、東の空から上がる朝日を、拝む目的に、行うのかもしれない
最近、読んでいる本の影響で、原始的な考え方が、心地よい。
地球が回っているのではなく、
自分を固定して、回りがが廻る。
悪い意味での自己チュウではないが
自分を中心に置く思考は
太古から大切にされているように想う。
西に落ちる夕日が回りの景色を茜色に染める風景を見ていたら
何回もの前世、インディアンの頃、砂漠のような山々を赤く焦がしていた
太陽を見ながら、いつの時代も、同じような事を考えていたように想える
時代は変わっても、この季節の太陽の美しさは変わらない。
思わず、立ち止まって見入ってしまう~
日々是好日 ありがとう
太陽凝視をした(笑)
本来なら、東の空から上がる朝日を、拝む目的に、行うのかもしれない
最近、読んでいる本の影響で、原始的な考え方が、心地よい。
地球が回っているのではなく、
自分を固定して、回りがが廻る。
悪い意味での自己チュウではないが
自分を中心に置く思考は
太古から大切にされているように想う。
西に落ちる夕日が回りの景色を茜色に染める風景を見ていたら
何回もの前世、インディアンの頃、砂漠のような山々を赤く焦がしていた
太陽を見ながら、いつの時代も、同じような事を考えていたように想える
時代は変わっても、この季節の太陽の美しさは変わらない。
思わず、立ち止まって見入ってしまう~
日々是好日 ありがとう
Posted by サリー at 20:45│Comments(0)
│「道」・・・真ん中を歩く