2010年01月13日

シンクロニシティ②

朝起きると、一面の雪・・・・純白 (捉われの無い白)
身も心も、ピュアな気分にさせてくれる・・・自然って有難いなぁ

何となく、どのようにカキコしたらいいのか迷いがあるのが正直な所なのです
つれづれにカキコしていきましょう。。。(笑)

アメリカ・インデイアンの言葉 『人が正しい道を歩いているとき・・・・』
多分、この本を書いた人が一番相応しいイメージの言葉として使ったのでしょうが、
この『正しい道』の解釈の仕方は沢山あると思う・・・
これを説くために、昔から多くの比喩が世の中に出てきて、私達を余計悩ませる結果になっている。
『正しい道』の大義名分の下、古来から戦争を繰り返してきて今の繁栄を手に入れた所もあるし・・・

単純な私が思う、『正しい道』とは 『人生が上手く行く為の叡智』と想うのです。
自分と、至福のエネルギーとの繋がりが、その道しるべであって
他の誰かが決めた道でも、世間を気にしながらでも無い・・・
ある意味当たり前な事なのですが、いささか難しい事なのです。
だって、繋がる事を信じてない人には、雲を掴むような話なんですから・・・(笑)

大いなるモノが、こんな生き方をして欲しいと想う事とと
現実界の私達との共感が・・・
非現実的な事を通して、意味ある偶然が起きる・・・
これがシンクロニシティなのかもしれない


今から雪だるまを作ろうかな雪雪雪


ありがとう御座います
  


Posted by サリー at 10:15Comments(0)大いなるモノ